看板と表札ってどう違う?

看板の効果1

飲食店において、お客さんがそのお店に入るときに、まず目にするのが看板となります。大抵、初めて来店する人(いわゆる一見さん)の10人中半分近くは、看板を見てお店を決めると言われています。初めてのお客さんは、看板からお店のイメージを考えてから、入るかどうか決めるようです。京都では一見さんお断りと言われることもありますが、それは今はどうでもいいです(じゃ、書くな)。

つまり、「看板」が持つ役割、影響力、効率はつまりは看板の効果は飲食店の営業戦略においてきわめて重要だと言うことになります。

看板を作るとき

では、そのような看板を作る時にはどのようなことに気をつければ良いのでしょうか。まずはじめに考えなければいけないのは、店舗の立地条件でしょう。また設置場所や設置アイテム、数量を計画しましょう。次に表示計画です。つまり、看板のレイアウトは表示に必要な要素を決定することから始まります。「大きさとスペース」、「色彩」、「表示項目」、「そのアイテムの請求対象」を考え、効果的なレイアウトを作ります。

大型の看板の表示要素としては以下の4つが挙げられます。

・印象の深さ(インパクト)
・わかりやすさ(理解度)
・設置位置(視認度)
・視覚速度

小型の看板の表示要素としては以下の3つが挙げられます。

・情報
・親しみやすさ
・商品価格



表示

表示方法としてはいくつかありますが、簡潔に表示するのがいいでしょう。立ち止まって見ると言うなら細かくても構いませんが、パッとしかみ無い場合は細かい所まで読み事はまず無いでしょう。そのため、取り扱う商品だけをアピールする方法があります。「くすり」、「酒」、「米」など大きく表示してある看板を見たことはありませんか。これは情報量は確かに少ないですが、その分見た人が記憶しやすい=印象に残りやすいと言うことを利用しています。

人目に触れる場所

人目に触れる場所に設置するのが一番です。ここで、重要なのは人がいる場所ではなく、見る場所です。例えどんなに人がいたとしても、その看板を見てくれなくては効果はまったく期待できません。逆に不特定多数のたくさんの人が見てくれれば、その中の1%でも興味を持ってくれれば効果はあったと言えます。ターゲットとして取り込みたい地域の人が必ず通る道沿いで、自然と視界に入るような位置に設置しないと意味がありません。

インパクトのある形

見る人にインパクトを与える形の看板やインパクトのあるLED看板(電光掲示板)にすれば、その分印象に残りやすい看板になります。ですから、その方が有利と言えるでしょう。しかし、ほとんどの看板は四角形をしています。看板を作る側としては四角形の方が楽なので、コストも安く抑えることができるのです。逆に言えば、複雑な形を作る場合は手間もコストもかかると言うことになります。しかし、それでも牛丼屋などでどんぶりの形をしていたり、喫茶店でコーヒーカップの形をしていたら、これだけでもランドマークになります。

しかし、単に目立つだけでは周囲の景観に対して、違和感や嫌悪感を与えることになるかもしれません。芭蕉や地域によっては帰って逆効果ということも考えられます。ひいてはそのお店、または企業のイメージをダウンさせることにもなりかねません。景観に関わる問題をその設置場所の行政機関と相談したり、コンピューター上でシミュレーションするなど、景色との「調和」をはかるということが「街づくり」という観点からは必要となります。

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2017/11/13 更新